古の僧侶の思いを今に伝える【 山上碑 】 と 【 山上古墳 】 @高崎市山名町  古墳王国 群馬 vol.6 | アール・イー・ビー

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カテゴリー: カード | 古墳王国 群馬


 お世話になっておりますm(__)m
 JR前橋駅前の不動産屋さんアール・イー・ビーの店長の加藤です!
 
 本日は、

~♪~ かつて13,000基以上もの古墳が存在したという古墳王国群馬 ~♪~
 群馬県内にある古墳の紹介第五弾として、群馬県高崎市にある
山上古墳(やまのうえこふん)Photo_20210611175305

古墳データ
 つくられた時期     : 7世紀中頃
 古墳の形・大きさ    : 円墳直径約15m
 石室の有無・種類・長さ : 横穴式石室・全長7.4m(羨道:長さ3.3m・幅0.9m・高さ0.9m、玄室:長さ2.7m・幅1.8m・高さ1.7m)Photo_20210611181801
 石室は、本丘陵に産する凝灰岩の切石を積み(切石積)、
 玄室の奥壁はほぼ1石・側壁は4石・天井は2石から成り精緻に構築され、鎌倉時代後期の馬頭観音像(ばとうかんのんぞう)が安置されている。2_20210611175302Photo_20210611175301
 住所       : 群馬県高崎市山名町山神谷2104
 駐車場の有無   :有
 
の紹介と、
 
 
 2017(平成29年)10月に、ユネスコの「世界の記憶」に登録(国際登録)され、山上古墳より有名になった、山上古墳の隣にある
山上碑(やまのうえひ)Photo_20210611175202Photo_20210611175303

銘文

 辛己歳集月三日記 佐野三家定賜健守命孫黒売刀自此 新川臣児斯多々弥足尼孫大児臣娶生児 長利僧母為記定文也 放光寺僧

 

現代語訳

 辛巳年10月3日に記す。

 佐野三家(さののみやけ)をお定めになった健守命(たけもりのみこと)の子孫の黒売刀自(くろめとじ)。これが、新川臣(にっかわのおみ)の子の斯多々弥足尼(したたみのすくね)の子孫である大児臣(おおごのおみ)に嫁いで生まれた子である長利僧(ちょうりのほうし)が、母の為に記し定めた文である。放光寺の僧。

 の紹介になります。
 

 当然のこと、
山上古墳山上碑とは関係があり、
 ・山上碑は、放光寺の僧である長利が、亡き母の黒売刀自を供養するとともに、母と自分の系譜を記して顕彰したものであり、
 ・山上古墳は、もともと黒売刀自の父の墓として造られ、後に黒売刀自を追葬(帰葬)したものと考えられていますPhoto_20210611175201
 以上高崎市のHPより
 
 大変勉強になりましたm(__)m
 
 
 最後に、山上古墳の復習をかねて、

 の紹介です!
 
 ちなみに、山上と言うだけあって、駐車場から古墳までは急な階段になっていました(^^;Photo_20210611175402

 
 
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