内水氾濫の危険の周知！　内水ハザードマップ（公共下水道前橋処理区）@群馬県前橋市　｜　アール・イー・ビー

公開日：2024/06/06

更新日：2024/06/07

　お世話になっておりますm(__)m

　JR前橋駅前の不動産屋さんアール・イー・ビーの店長の加藤です！

　まずは、今朝

▼（2024年）令和6年6月6日（木）　上毛新聞 一面▼

　からになります！

　次に、

　からになります！

　※内水とは、、、洪水（堤防を境に河川が市街地の外側にあることから、「外水（または、外水氾濫）」）に対し、堤防の内側、すなわち市街地内を流れる側溝や排水路、下水道などから水が溢れる水害を、「内水（または、内水氾濫）」と呼びます。

　※内水ハザードマップ
　とは、、、内水ハザードマップは、前橋市の下水道の整備状況等を基に、想定条件の降雨による内水氾濫の状況を、シミュレーションにより求めたものです。

　前橋市では、1時間あたり50ミリメートルから63.5ミリメートルの雨に対応する下水道を整備していますが、下水道の排水能力を超えた雨が降ると、マンホールや側溝などからあふれた水や下水道に流れずに地上にたまった水で、内水氾濫・浸水が発生します。

以上、　　（薄青色）で塗りつぶしの文字は前橋市のHPからの引用になりますm(__)m

　「内水（氾濫）」なんて耳慣れない言葉ですが、これからの季節雨が多く降りますので内水ハザードマップを確認した方がいいかもですね!(^^)!

　そう言えば、6月3日（月）の雷を伴う強い雨が降った際には、弊社前の「前橋駅前」信号交差点は内水（氾濫）になり、道路が湖のようになって横断歩道を渡れないような状態でした(>_<)

　確かに、浸水想定区域になっておりますね(^^;

　また、上記の上毛新聞の記事によりますと、

　・「内水（または、内水氾濫）」は、洪水「外水（または、外水氾濫）」）よりも発生しやすく、

　・昨年7月に起こった秋田市内での内水氾濫では床上浸水する住宅が相次いだ

　そうですので、

　緊急用土のうステーション　@前橋市の設置場所も確認しておいた方が良さそうですね!(^^)!

その他、前橋の情報は▼こちら▼から

そうだ！グンマに住もう！オウチ探しはアール・イー・ビーで♪

▲△▲ 上記のブログは私が書きました ▲△▲ Photo_20191214193801 ▲ アール・イー・ビー店長　加藤剛（ツヨシ）ですm(__)m ▲

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