群馬県前橋市の不動産賃貸ならアール・イー・ビーへ！前橋駅周辺・けやきウォーク周辺のアパート・マンション情報、室内動画多数あり！

　お世話になっておりますm(__)m

　JR前橋駅前の不動産屋さんアール・イー・ビーの店長の加藤です！

 

　本日は、

 

 

 

 

 

　と、

　▼▽▼　ここからは、不動産の話題ではなく、私の個人的な話になりますので、興味ない方はスルーしてくださいm(__)m　▼▽▼

 

　私 加藤は、アール・イー・ビーという不動産屋さんで仕事をしているわけですが、仕事をしているとなかなか勉強ができないので、「このままじゃいかん！」と思い、なるべく本を読むようにしています。

 

　本もビジネス本ばかりだと、ビジネスで最も大切なお客様の感情を想像するということができないので、なるべく小説を読むようにしております。

 

　ということで、今年は、学生の頃好きだった夏目漱石の小説を何冊か読みましたが、何年ぶりかで読んでみると、、、自分自身の環境が変わっているので感じ方も変わり、新鮮な感じで楽しめました♪

　それからやこころなどは本当に良かったです！

 

　ですが、私がオススメしたい本は、結局のところ小説ではなく(^^;

　て、

　、

　、

 

日本人の誇り　藤原正彦（著）

米中覇権戦争の行方　北野幸伯（きたのよしのり）（著）

子供たちに伝えたい「本当の日本」　神谷宗幣 (著)

　の３冊になります。

 

　ご存じの方も多いでしょうが、

　この３冊がどんなに素晴らしいかは、amazonのリンクを貼ってありますので興味を持たれた方はカスタマーレビューを読んでみてください！

 

　上記３人の著者は、私個人としては政治家になって直接的に日本を良くして欲しいのですが、

　市議の経験もある神谷さんが仰っていたように、「自分一人が行動するよりも、知識と志の高い人を育てることの方が重要」という信念のもと、人材を育てておられ、

　また、北野さんは冷静に国際情勢を分析し国益について分かり易く解説してくれ、

　藤原さんは、大学教授として人を育てられた経験があり、

　何よりこんな素晴らしい本を執筆され、間接的に日本を良くしてくださっておりますm(__)m

 

　とまあ、真面目なことを書かせて頂いておりますが、

　それでは、何で私が日本を良くすることが書かれている本を読むようになったのかというと、、、結婚し子供を授かったことがきっかけでした。

　私には小学生と幼稚園の二人の男の子がおりますが、未来があるこの子たち若い世代が、戦争がなく安心して豊かな生活を送れる社会で暮らして欲しいからです。

 

　お陰様で、弊社有限会社アール・イー・ビーは、このJR前橋駅前の地で創業29年を迎えられたわけですが、これもひとえに皆様方のご支援とご愛顧の賜物と心から感謝致しておりますm(__)m

 

　また、当たり前過ぎて忘れてしまいますが、そもそも平成という時代が戦争のない平和な時代であったからこそ、街の不動産屋さんとして営業できているわけです。

 

　今の生活が当たり前になって、永いこと感謝の気持ちを忘れておりましたが、子育てを通じて両親への感謝の気持ちが湧き、また、一緒に働くことによってお金を稼ぎ育ててくれたという恩を感じることができました(#^^#)

 

　時代が代わり、令和最初の年がが終わろうとしているわけですが、その前に、両親、そして、アール・イー・ビーにかかわる全ての皆様に、本当に、

有難う御座いましたm(__)m

　と言わせてください！

 

　それでは、よいお年をお迎えください。

 

 

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